クラリフィ

clarify bysumiko

ご訪問ありがとうございます♪


1970年生まれ

結婚して26年、家族&子育て中心で自分の事は後回しの生活。
息子達2人の間に流産した事をキッカケに
不思議体験が始まりました。


スピリチュアルとハンドメイド
どちらも私自身の個性

スピリチュアルから目を背けて生きてきましたが、
これ以上逃げ出すのは無理…

私が今まで感じてきた不思議な体験は間違いじゃなかった!

そこで知った私の魂のお約束
これから向き合っていきます。
《不思議体験》
小さい頃から心の底にあった恐怖

目が覚めたら誰もいなくなっていた?
この記憶だけが残っていて、その後誰かに会えた記憶がないままです。
夢か現か幻か?
寂しさの原点を見つけました。

10歳の頃新しい家へ引っ越したことで、自分を抑える癖がついた頃。
ストレスからか?
毎週土曜日に学校で熱を出し、日曜日は一日中寝て月曜日はまた学校へ。
一時期そんな生活を送っていました。
そして私にとっての一番の恐怖は母が亡くなる夢でした。
泣きながら目が覚める。そんな日が定期的にあり恐怖と寂しさがベースになった生き方をしてきました。そして同じ頃から、エンパス体質ゆえの身体の痛みが増えてきました。

1999年、不思議な体験をするようになったのがこの頃。
妊娠が分かったのは長男の一言から。
"お母さんの背中に赤ちゃんがきたよ"
それから6週間で流産。
とりあえずの処置をしてから長男を抱っこして寝ていた時、いきなり起き上がり天井を見て一言
"バイバイ"手を振ってました。
たった数週間だったけれど魂はちゃんとあって、楽しみにしていたお兄ちゃんにお別れをしにきたんだ。
ここからが全ての始まりです。

その後数年の間私の実家では、お盆になると風も吹いていないのにカタカタ音がする。そんな事が続きました。

2000年、転勤先で知り合った友人から先祖供養を教えてもらいました。
子供の供養も出来ると聞きすぐに始め、
ここからさらに不思議体験は増加しました。
両親の痛みを私がもらっていたり、薬を飲んでも治らない胃の痛みは水子供養のお地蔵さんが倒れていた事が原因だったり。
頭の中に響く声に助けられたり(笑)

様々な出来事があったにも関わらず
不思議だね〜良かった!ありがとう♪
と済ませてきました。


2016年、困難な人間関係は私が創り出している?そんな疑問を抱いたのがキッカケで、スピリチュアルの世界にたどり着きました。
9ヶ月後ツインレイの言葉を知り"こんなお伽話のような世界があるんだ♡ 転生は最後、この言葉だけは良いなぁ。 まぁ私には関係ないけど"
そんな感想でした。


2018年、本来の自分に戻り果たすべき道に進む。
私の周りのツインソウルと出会った人達の覚悟や使命に向かう姿を1年間見てきて、自分はどうするのか?

きっと他にもいる私と同じような人
様々な不思議な現象の体験
ちょっと変わった体質
他人(ひと)の気持ちが分かってしまう

そんな人に一人じゃないよ♪

伝えられたら嬉しいです(^-^)




小さい頃母の作ってくれた洋服が嬉しかった💕

私の為に作ってくれたモノが嬉しかった記憶
自分だけと言う特別感

そんな気持ちを
自分の世界に入り込んで作る楽しさ♪

《ハンドメイド》
私がカバンを作るキッカケは亡くなった母の為でした。
着物が好きな母の最期のお願い。
亡くなる前に、
座布団カバーにしても良いから売らないで!
着物?帯? リメイク?
悩んだ結果たどり着いたのがカバンの製作。
少しでも使えるものを! と選んだ結果でした。
帯に合わせる素材として選んだのが
“ 畳ヘリ ”カラーが豊富で軽い!

☆ 若い頃から肩こり&頭痛もち
片方にかばんを持つことで体のバランスを崩すこともしばしば。
リュックやショルダーバッグを探しても
素材や大きさなど思うようなものがありませんでした。

☆ 無いなら作ってみよう!
いつしか普段使いは畳ヘリ素材のカバン。
軽くて丈夫な素材なので大きめのサイズも軽い!
色も豊富で何より上品な色合い。
☆カバンを持つ人によって異なるニーズ。
オーダーをするお客様方の様子は
子供たちがこれ作って!と言ってきた様子と同じ
ワクワクした表情をしています♪
小さい頃、母の手作りの服が嬉しかった気持ちや笑顔をお客様の中に見つけるのが一番の幸せです。

《編み物》
簡単な基礎は母から学び、その後は本を見ながらの独学です。

《洋裁》
高校卒業後就職をした会社が恵まれていて
残業はほとんど無し。
休みも週中1日と日曜日。
有給消化もさせてもらえる環境。
あまりにも単調な毎日だったので会社帰りに週に2日、個人の洋裁教室に3年通いました。

《かばん製作》
2007年
母が亡くなり5年ほど経った頃、手芸屋さんで見かけた畳ヘリに惹かれ、自分用に作ってみたのが始まり。
その後、友人から'"私も欲しい♪"そんな言葉から依頼があった時に製作するオーダー形式が完成しました。

2016年
しばらく家から出られない時期がありました。
その時に母の帯からのリメイク
着物の端切れで何かを作って欲しい!
毛皮のコートのリメイクをして欲しい!
など、お客様のあったら良いなぁ♡
を形にしてきました。

2019年
もう一度きちんとハンドメイドに向き合おう!
何となく浮かんだデザイン。
そのかばんを気に入ってくれた方のオーダーから広がった大阪での展示オーダー会。

現在はオーダーを頂いた方からの製作のみです。